BloggerJIN's Blog

家族を持つサラリーマンが仕事、家事で忙しく、自分の可能性を考えなくなり、自分の成長を見失っていましたが、子どもたちの成長を間近で見て、自分も負けられないと思って、家族の生活があるので、独学で国家資格取得に挑戦し始めて勉強することで、直面する自分の経験を同じ勉強をしている学生、社会人、パパママ、フリーター、人生で何かを探している人、定年退職した人など、老若男女全ての皆様に、有益な情報を提供ができたら何か役に立てるのではないかと思い、書き始めたBlogです。

【アーユルヴェーダでお悩み解消Part.2】日本人の最大級のお悩み改善〜糖質②〜

どーもー、BloggerJINです。

私、BloggerJINは、一般社団法人健康美増進協会が認定する水素セラピストの中の

マスターセラピストとしてエネルギー分野や先進医療Bとして認定されている

「水素」の一般利用を普及させるための活動をさせていただいます。

 

私、BloggerJINは、持病を持っているので一般利用の「水素」で体調改善・維持を

目指していますが、その「水素」と同様に驚異的に身体に良い影響を与えていると

実感しているのが「アーユルヴェーダ」です。

「水素」に関することは別で特集しているため別の記事を参考にしていただき

このシリーズではアーユルヴェーダに関して、皆様と勉強をしたいと思ってます。

 

本日のテーマは「日本人の最大級のお悩み改善〜糖質②〜」です。

 

 

糖質は人間、現代社会の日本人にとっても、切っても切れない重要な栄養素です。

老若男女問わず、炭水化物でご飯やパン、麺類、芋類やとうもろこし等を食し、

多くの方が大好きなスウィーツは本来は生きるためだけで考えれば不要でも食べ、

ついつい、日常生活で必要な糖質量を超えて、食べていることってありませんか?

そして、少し血糖値が高めになっていないでしょうか?

そんな糖質の摂りすぎで発症する病気の代表例が糖尿病です。

日本人の国民病と言われるほどに疾患される方が多い病気です。

あなたの身近にも糖尿病を患っている方はいませんか?

特に近親者に糖尿病がいる方は、血筋的に自分も発症する可能性がありますが

大体は加齢に伴う生活習慣や極度のストレスが原因で発症する傾向が強いです。

なので、日々の食べ物・運動、睡眠を基本とした生活習慣で予防することが

日本では基本になっていますが、やはりこれだけでは難しい場合もあるので

何かもう一つ工夫を加えたいものです。

糖尿病は完治することはないと言われていますが、患っても血糖値コントロール

Ha1cの管理によって糖尿病による影響を極小化することができます。

その基本となる血糖値の管理は徹底して取り組むことをオススメします。

 

そんな糖質は生きていく上では必ず必要となる栄養素ですが、摂りすぎると・・・

高血糖症や糖尿病に発展する可能性があることが本当に怖い・・・

健康診断や病院で血液検査をして血糖値が高めと診断された方や食生活が糖質に

偏っていて数値が気になっている方、糖尿病や高血糖症の方には、

「カレラ」の他にもアーユルヴェーダでは選択肢があります。

そんな方には「メシャシュリンギ」をぜひ摂り入れて、1ヶ月のお試し利用をして

実感が出た場合や実感がまだ出ないという際には、さらに2〜3ヶ月利用いただいて

血糖値の改善につながるようであればぜひ続けてほしいです。

「メシャシュリンギ」の商品情報は以下からご確認いただけます。

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

メシャシュリンギは、ヒンズー語で糖分を破壊する物という意味で

インドでは紀元前6世紀から血糖値を正常化するのに使われていました。

メシャシュリンギの主要要素であるギムネマ酸は、糖尿病の改善に期待できる特性

があり、過剰な血糖を下げ、インシュリンの生成と活動を刺激します。

ホウライアオカズラの葉の構成物ギムネマ酸が噛んだ時のしょ糖の効果を減らし

メシャシュリンギは甘い物が食べたくなる衝動を抑制して甘い物の味を無効化する

ため甘い物への食欲が軽減します。

膵臓のベータ細胞の正常な働きをサポートし、インシュリンを保持して、糖尿病を

患っている体の中にある過剰な糖分を中和させ、血糖値の正常化につなげます。

そして、グルコースの吸収や利用に責任のある酵素の働きを増やします。


代謝が不完全な時、脂肪が過剰に溜まります。

ギムネマ酸は炭水化物が腸の受容体と結合するのを防ぎ、グルコースが腸に

吸収されず、空カロリー(空カロリーとは栄養がなくカロリーだけのこと)が

蓄積されずに済み、ダイエットに役立つと言われています。

メシャシュリンギの主要成分は、ギムネマ酸として知られるオレアナンタイプの

トリテルペノイドサポニンです。

ギムネマ酸は、I-VIIギムネマ酸やギムネマサポニンなどを含みます。

メシャシュリンギは、その他アントラキノン誘導体、ヘントリアコンタン、

ペンタトリアコンタン、アルファクロロフィルとベータクロロフィル、フィチン、

樹脂、dクエルシトール、酒石酸、蟻(ぎ)酸、酪酸、βアミリン系グリコシド

スチグマステロール等の成分を含有しています。

メシャシュリンギのエキスは1錠あたり250mg含んでいます。

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

アーユルヴェーダの本場:インドからの直輸入品でその改善を体感してください。

 

 

次回のテーマは「神経を落ち着かせてストレスを軽減する」です。

 

ではまた次回別のテーマでお会いしましょう。

Goodby